映画「時給三〇〇円の死神」の主題歌として書き下ろされた、HYの「心海」。ピアノとコーラスに仲宗根泉の伸びやかで力強い歌声が重なり、奥行きのあるリバーヴによって、独特の透明感を持つ世界観が広がります。「何のために生きているのか」と迷いながらも、苦しさを抱えたまま生きることの意味を少しずつ見つけていく姿が、まっすぐな言葉で綴られています。ピアノソロ中級アレンジでは、サビで広がる音域を生かし、豊かな音量で力強く演奏しましょう。左手の低音は一音一音の響きをよく聴き、重たくなりすぎないよう注意しましょう。