華やかさと壮大さを兼ね備えた、エルガー作曲の行進曲「威風堂々」第1番。1901年に作曲されたニ長調の作品で、力強く歯切れのよい行進曲の部分と、ゆったりと歌い上げる中間部との対比が印象的です。卒業式や式典など、晴れやかな門出を祝う場面でも親しまれている名曲です。ピアノ連弾アレンジでは、二人で息を合わせ、行進曲らしい力強さと華やかさを表現しましょう。前半はリズムをそろえて歯切れよく、堂々とした演奏を心がけましょう。中間部では、壮大なメロディーを朗々と歌い上げるように弾き、二人で豊かな響きを作りましょう。