モーツァルトの《レクイエム ニ短調 K.626》より、第8曲「ラクリモーサ」。「涙の日」を意味する言葉のとおり、深い悲しみと祈りをたたえた、作品を代表する印象的な楽章です。弦楽器の静かな動きに導かれて合唱が歌い始め、次第に音楽が大きなうねりを描きながら、厳粛でドラマティックなクライマックスへと高まっていきます。演奏の際は、合唱が生み出す深い悲哀と祈りをピアノの音色に込め、音の重なりや強弱の変化を丁寧に感じながら、豊かな表現を心がけましょう。
| 曲名 | 「レクイエム」より ラクリモーサ |
|---|---|
| 英語タイトル | Lacrimosa |
| 演奏形態 | |
| 作曲 | W.A.Mozart |
| 難易度 | 中級 |
| 対応鍵盤数 | 88鍵 |
| 指番号表示 | あり |
| ページ数 | 2ページ |
| 配信開始日 | 2026年9月9日 |
| アレンジ・採譜 | 岡田幸世 |